のんびりやりたい一口馬主ブログ

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2022年出資馬たちの期待(2歳)

昨日は3際以上の出資馬に触れたので今回は2歳馬5頭について

 

2歳からバリバリ活躍してほしいのはキャヴァルドレ20。2歳出資馬歴代最速の6月デビューでサクッと勝ってもらい、函館2歳ステークス出走(道民補正)。年末は朝日杯へ…何ていったら最高の1年になりそう

まぁそれは出来すぎとして6~7月デビューでその間に勝ち上がってほしいという気持ちはありますね。

その後は1200~1400のレースでもう一つ勝ってくれると3歳へ向けていい流れが出来ると思います。

 

アステュート20も早くデビューできるタイプと見ていて2歳での勝ち上がりに期待しています。

芝かダートの短いところでの勝ち上がりをイメージしていますが、早期に勝ち上がったら路線が被っているキャヴァルドレ20とのレース被りがあるかも知れません。

 

メジロシャレード20は父ドレフォンなので早くからを期待していましたが、近況見る限りでは急いでデビューとか考えないほうがいいと思いました。

それでも、2歳の時に2,3戦走ってくれれば、牝馬では一番2歳の間に勝ち上がれる可能性高いと思うので勝ってくれると嬉しい。理想通り勝ってくれると3歳へ向けて弾みが付きます。

 

ワシントンレガシー20は下地が出来上がれば案外早く仕上がりそうな気もしますが、急がないでじっくりデビューへ向けていったほうがいいでしょうか。

母はダートの短距離で結果を出しているので3歳以降増えるダート短距離で勝つイメージ持ってます

なので、2歳ではしっかりデビューしてレースを経験してもらいたいと思います。

 

マリアヴェロニカ20は勝ち上がっている兄姉2頭が7月デビューしていますし、順調なら牝馬で一番早いデビューになるかもしれませんね。

勝ち上がるのは3歳になってから思うので2歳でレース経験を積んで3歳以降の活躍を、ですね。

 

と、言うわけで牡馬は勝ち上がり、牝馬はデビュー+数戦こなすという感じで無事に行ってくれればと思いました。