22/1/31 ＮＦ早来
この中間は週３日、坂路でハロン１６～１７秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースでのキャンター１８００ｍかウォーキングマシン調整を取り入れています。まだ、現状では馬体の緩さが残りますが、少しずつではあるものの筋肉のメリハリが出てくるなど、以前よりも逞しく見せるようになっているのはいい傾向です。ここまでの成長過程から判断するに、もう少し時間をかけた方が良くなってきそうなタイプと見ており、当面は焦らずジックリ本数を乗っていく考えです。調教メニューはハロン１６秒までは問題なく行うことができており、今後は様子を見つつ終いをハロン１５秒で伸ばす調教を取り入れていきたく思います。
→近々ハロン15秒の調教へ移行できそうなのはいいですね。
晩成な感じがあるのは想像通り、夏くらいまで乗り込んで10月11月にデビューをしてくれればいいと思います。
ワシントンレガシー20 父：リアルスティール22/1/31 ＮＦ空港
現在は周回ダートコースでのキャンター調整を中心に、週２日は９００ｍ屋内坂路コースでハロン１７～１８秒のキャンター２本登坂しています。この中間も全体的に筋肉量を増やしていけるように意識しながら、同様のペースで乗り込んでいます。ただ、背腰に疲労が蓄積してきている感もあるので、経過はよく見ていきたいところです。引き続き、下地を構築していくイメージで取り組んでいきます。
→寝違えて痛めたトモの心配はもうなさそうですが、まだまだ下地作りの段階で早い時計を出すのはまだ先な感じがします。
他の空港にいる馬たちに追いつけ追い越せと行きたいところですが焦らず行きましょう
キャヴァルドレ20 父：War Front
22/1/31 ＮＦ早来
この中間は週３日、坂路でハロン１５～１６秒のキャンターと周回コースでのキャンター１８００ｍを行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターかウォーキングマシン調整を取り入れています。坂路で継続してハロン１５～１６秒を乗っていることで幾分トモに疲れが出やすくなっていますが、ケアを施せば問題ない程度で順調に乗り進めることができています。このまま様子を見ながら１５－１５を開始して、早期の本州移動を目指していきたいところです。
→早期移動のコメントはありますがトモの疲れがある分これまでよりトーンは落ち着いている印象です。
まぁ早期に移動してからが本当の勝負だと思いますから、今は頓挫なく調教を積んでくれればいいです。
マリアヴェロニカ20 父：ロゴタイプ
年末はリフレッシュしていたみたいです。
カイバをしっかり食べて馬体重も増加していますし傾向としてはいいと思います。
次の更新で坂路調教の動きでいい評価をもらってほしいですね
アステュート20 父：リオンディーズ
こちらは馬体重を減らしています。が、お腹周りがすっきりしていたので余分なものが取れてきた印象でしょうか。
そういうことならば体重減はマイナスにはなりませんね。動ける体つきになってきたようですし次の更新では高評価を受けてほしいですね。
ウインの馬はハロン何秒ってないから進み具合がつかみにくいですね・・・
