出資方針をちまちま考えていきます。まずはクラブ別での考え
①キャロット 19年産出資なし 20年3頭出資1頭勝ち上がり
出資競争激しく一般申込みでは半分以上の募集馬が出資可能性ゼロになってしまうくらい思い通りの出資するのは難しいですが、
一般でも出資できた馬はなんだかんだ勝ち上がってたり新馬戦でも勝ち上がりを期待できるパフォーマンスをしてくれているので見送る選択肢などありえない。
最優先でのバツ取りは一切考えません。票読みを読み違えてバツ1抽選馬に最優先使っちゃたり、バツなし最優先の抽選で落選したとかなら仕方ない。
最低2頭ほしいですね。
②YGG 21年産が初出資
YGGに関しては入会理由として[門別所属馬に出資したい]というのがあります。
なので、YGGに関しては出資方針は割と固まっていて中央1頭、門別1頭が基本です。
クラブの中央競馬の成績、他クラブの出資頭数によっては中央馬が増えるかもです。門別1頭よほど募集馬が気に入らないとかでなければ出資すると思います。
門別以外の地方馬も気になりますが地方馬に年2頭出資は悩みます。
まぁ門別馬に出資すれば2歳終われば勝手に他所の所属になりますからねぇ。ただダート路線の整備で門別2歳のレベルが更に高くなりそうなんで南関以外の他地区に目を向けるのも将来的にはあるかも。
③DMM 21年産が初出資
既にウアラネージュ21に出資しているので普通に出資予定。来年以降は2歳馬次第。
入会前から薄々感じてましたが実際入ってみてコスパ重視より夢重視の出資がこのクラブの方向性と合うと思ったので昨年とは出資の仕方を変えようと思っています。
理想は募集額2000~3000万前半の募集馬を1頭だけ1/500出資して、高額だけど重賞狙えそうな馬1,2頭の1口持っておくって感じですかね。
1頭1/500をしない場合は全体的に薄く出資してDMM全体で1/500or1/400相当と考えるか…って感じでかつて広尾で考えていた出資スタイルをやるかもしれません。
高額馬は育成場での様子を見ながら出資検討できるってわかりましたし、吟味して1,2頭大物狙いをしていきたいです。
キャロットの出資次第では、今年のメインクラブになる可能性あります。
④ウイン 20年産2頭デビュー1頭引退 21年産2頭出資1頭募集取消
最初に出資した20年産が1頭早々に引退。もう1頭のウインフロリゼルも厳しそう。更に21年産もウインファビラス21が早々に募集取消になってしまいクラブ継続はウインシャトレーヌ21にかかっています。
今のところ育成が改善されるまではシャトレーヌ21で出資は止めるつもりで考えていますが、昨年のセレクト当歳でCVFが購入したセルフィー妹であるセルフプリザヴェーション21が募集されるなら申し込みするかもしれません。ただ育成改善がこの世代で出来るかどうかは未知数ですし、リスク取るくらいなら他のクラブから選んだほうがいいと思うし成績上向きまでストップかなぁ。
⑤ワラウカド 19年産3頭出資勝ち上がりなし 20年産1頭出資未デビュー
ワラウカドは数年後のセルフィーの仔への出資一点のみで継続しているので今年出資する考えは今のところありません。クリプティクコードがOPまで行くような活躍をしてくれれば来年から考え直します。
1歳馬の育成場入りが2~3ヶ月遅い影響はデカく、デビューが遅かったりと積極的に出資する理由を見つけるのが難しいくらいなんで育成の部分が変わってくれていれば出資したくなるんですけどね。